香りについて

[石けんの香り]

 現在、一般的に販売されている石けんには花の香りや果物の香りなどの「香料」というものが
 使用されていて、それが石けんの香りの素になります。
 
 陽鄙(ひなたひな)にはその香りの素「香料」は使用しておりません。無香料です。
 しかし、陽鄙(ひなたひな)に香りが全く無いかというとそのようなことはありません。
 少しですが、なにかの香りがします。
 では、その香りの素は何かというと、石けん素地に含まれる脂肪の香り「脂肪臭」になります。
 無香料の石けんといわれるものの中にもこの「脂肪臭」があるものが多くあります。
 また、この「脂肪臭」は脂肪の種類によって、香りが強くなったり、弱くなったりします。
 「脂肪臭」の香りが強い石けんにはオレイン酸やリノール酸、リノレン酸などの
 香りの強い脂肪が豊富に使われているかも知れません。
 ちなみに、陽鄙(ひなたひな)の石けん素地には植物性の脂肪分を使っていますが
 その脂肪は香りの強いものではありません。